Leicaのカメラ

★ この記事では、Leicaのカメラの種類や歴史についてわかりやすく説明することを
  目標としています。随時更新します。

◎ LEICA Xシリーズ

○ LEICA X (Typ 113)

発売日:2014年10月

定価:

公式コメント

レビュー

○ LEICA X VARIO (Typ 107) 

発売日:2013年6月

定価:

x2からの追加機能

・動画機能

ボディデザイン

ボディデザインは、M型ライカのテイストです。

軍艦部のレイアウトは録画ボタンを除いてライカX2とほとんど同じになっています。

性能

AF速度は普通、早く動体を撮影しなければ不満を感じないレベル。

最短撮影距離は30cmです。

撮像素子はAPS-Cサイズ、有効1,620万画素CMOSセンサー。

ISO感度はISO100〜12500。ISO3200から高感度によるノイズ感が出てきます。

JPEGでの色調は、やや彩度を抑えた色。

ライカXシリーズ初の動画機能は、MP4形式のフルHD。ライカMと同じく、ムービーボタンを押すだけで動画撮影が開始される。ただしライカXバリオはAFなので、ライカMより気軽に動画が楽しめるように感じた。

バッテリー

バッテリーはライカX1、ライカX2と共通となっています。

まとめ

Mは手が届かないが、X2のように単焦点レンズが嫌な人におすすめです。また、X2と比較するなら、動画撮影をしたいかというのも、一つの判断基準となると思います。

○ LEICA X1

発売日:2009年9月

定価:

LEICA X1は企画から製造までドイツで行なっています。

・ボディデザイン

ライカX1は、スクリューマウントのバルナック型ライカのテイストとなっています。

撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,220万画素CMOSセンサー

○ LEICA X2

発売日:2012年5月

定価:

概要

LEICA X1の後継です。

LEICA X1からの変更・追加機能

内蔵ストロボの仕様変更でせり出すようになりました。

・ボディデザイン

ライカX2は、スクリューマウントのバルナック型ライカのテイストとなっています。

撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,620万画素CMOSセンサー

◎ LEICA Qシリーズ

○ LEICA Q

○ LEICA Q2

◎ LEICA Mシリーズ

○ LEICA M8

発売日:2006年

メーカー希望小売価格

72,600円

性能

画素数:1030万画素
SS(最高速):1/8000
センサ:CCD(18×27)

概要

デジタル版M型LEICAの初登場。

○ LEICA M8.2

発売日:2006年

価格

仕様・性能

センサ:CCD(18×27)
画素数:1030万画素
SS(最高速):1/4000

概要

M8のrefineモデル。ISOオート機能を搭載。

○ LEICA M EDITION 60

概要

2014年にフォトキナで発表された。限定600台。背面に液晶がない、デジタルカメラ。

○ LEICA M-D

価格

概要

背面に液晶がない、デジタルカメラ。

○ LEICA M10-D(Typ9217)

価格

仕様・性能

センサ:CMOS(36×24)
画素数:約2400万画素
画像処理エンジン:ライカマエストロII
マウント:ライカMバヨネット
重量:660g

○ LEICA M10-P

価格

仕様・性能

センサ:CMOS(36×24)
画素数:約2400万画素
画像処理エンジン:ライカマエストロII
マウント:ライカMバヨネット
重量:660g

概要

サイレントシャッターは一押し。

◎ バルナック型

・LEICA X1

・LEICA X2

○ M型

・LEICA X VARIO(Typ 107) 

>画像という分野

画像という分野

画像に関連することを網羅していきます。

ぜひお時間がある方はのぞいてみてください。

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